近年、CO(シーオー)が注目されています。シーオーは、“カリエス・オブザベーション(観察が必要な虫歯という意味)”の略称で、歯の表面が白濁(透明感がなく白くにごった状態)している状態で、まだ症状がなく、穴もあいていない状態です。
この白濁は、フッ素の適用により、再石灰化して元の健康な状態に戻すことが出来ます。
特にお子さんの歯は虫歯になりやすいので、こまめな定期検診によりむし歯の早期発見、予防を心がけましょう。むし歯のなりやすさは、人によって差があります。定期検診の期間等につきましては担当医にご相談ください。
歯の治療は“痛い・不快だ”とお思いの方は、3MIX-MP法による治療やリラックス外来も行っております。お気軽にご相談ください!!
Q親知らずってなに?
A親知らずは、第三大臼歯のことで、真ん中の歯から数えて8番目の歯のことです。まっすぐはえてくれば、17〜22歳ぐらいで萌出してきます。生えてくる時期が遅いので、平均寿命の短かった昔は、生えてくるころにはもう親が亡くなっていることが多かったため親知らずと呼ばれるようになったそうです。
Q必ず抜かないとだめ?
Aまっすぐはえてちゃんと噛んでいれば、必ずしも抜く必要はありません。また、30歳をすぎて何の症状もなく埋まっている親知らずについては、その抜歯の必要性を専門の歯科医師とよく検討したほうがよいでしょう。
Q親知らずの周りに細菌が感染するとどんな症状がでますか?
A歯ぐきや頬が腫れる
歯についた歯石や歯垢(歯周病菌)が原因となって歯ぐきや、歯の周りの骨に炎症をおこす病気です。

Q歯周病をほうっておくと…
Aほうっておくと、時には体の一部の炎症が、心内膜炎のような命にかかわるような病気をひきおこすこともあります。たかが歯周病とおもわず、定期的に検診されることをお勧めします。
Qなおりますか?
Aはい、当院では歯周ポケットや、歯石の状態を検査し、最適な治療をインフォームドコンセント(説明、同意のうえ)によりおこなっていきます。それでも、なかには歯を残せないところまで進行した歯周病もありますから担当医にご相談ください。
また、一度歯周病治療ですくえた歯は、大切ですから、再発させないよう定期的に受診、メインテナンス(PMTC)を受けられたほうがよいでしょう。
・歯ぐきからの出血・歯ぐきが腫れる・歯ぐきをおすと鈍い痛みがある・噛むと歯の根本が痛い
・歯がグラグラする・歯と歯ぐきの間から膿がでる・口臭がある
飲んでる薬の副作用や、老化により唾液の排泄量がへり口の中が赤く腫れたりヒリヒリしたりする状態が続き、ひどくなると短期間のうちに急速に虫歯や歯周病が進行する病気が「口腔内乾燥症」です。
十分な水分補給と、口の中が乾かないように水分でしめらせることが有効です。
また、唾液をためるトレーニングも有効とります。さらに、今は使いやすい人工唾液もあります。「もしかしたら私も…」と不安を感じられた方は、当院にお気軽にご相談下さい。
最近、お子さんの口臭について心配されているお母さんが増えています。学校や塾で友達に指摘されてはかわいそうだと思われるようです。
お子さんで口臭がある場合、まず気をつけなければいけないのは、口呼吸をしていないかということです。口呼吸をすると健康上どんな影響がでてくるでしょうか。
口の中は、口呼吸により乾燥をし、自浄性の低下が起こり免疫が低下します。その結果、不潔になりやすく、虫歯や歯周病なども進行していき口臭の原因になります。また、口呼吸をするお子さんは、そうでないお子さんにくらべて集中力が低下するといわれています。
脳への酸素の供給が慢性的に低下してしまうためです。お子さんの場合、唇が乾く、いびきをかく、という症状もでてきます。
お子さんの口臭が気になりましたら、お気軽にご相談ください。
歯茎への麻酔注入時の不快感をやわらげる、コンピューター制御の注射器です。
始めはゆっくり注射をして、徐々にスピードを上げていくことにより麻酔を入れていくときの不安感を少なくします。

通常のデンタルケアは、痛みや不快感を伴うことが多く、患者様に多大な精神的ストレスと与えてきました。
岩田デンタルクリニックでは、その苦痛や不快感を感じることなく治療を受けていただくために静脈内鎮静法(無痛点滴麻酔)と笑気吸入鎮静法(リラックス麻酔法)を取り入れております。
使いやすさと安全性から、一般的に用いられています。
治療前に吸引することにより、治療の恐怖心や不安を和らぎます。(笑気ガス自体は治療の痛みをなくすわけではなく、注射による麻酔が必要です)
笑気ガスが有効な方・無効な方
<有効な方>
<無効な方>
その他、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
点滴による麻酔法です。
静脈内鎮静法の注意点
薬に含まれている成分にアレルギーがある方は使用できない可能性があります。
静脈内鎮静法後の注意点
麻酔終了直後は頭がはっきりしないことがあるので、院内で十分休んでいただくか、身内の方もしくはお知り合いの方に迎えにきてもらって下さい。
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